スポンサーリンク
昨日の筋トレで大胸筋と広背筋、腹筋も筋肉痛です。
大胸筋、広背筋は広範囲で筋肉痛になっています。
一週間空いていたからか?スーパーセットで6セットしたからか?
ルーティンで行けば次は金曜日なので同じように6セットしてみます!・・・予定・・・。
そんな今日は三本ローラーでインターバルトレーニングをしましたが、その前に腹筋を・・・と思いましたが、腹直筋も昨日の筋トレで筋肉痛になっていた為中止。
腹筋も日が空くと筋肉痛になります。(三日振りです)
【三本ローラーでタバタ式インターバル】
タバタ式インターバルトレーニング【TABATAプロトコル】は、立命館大学の田畑教授が開発したトレーニングで、短時間(20秒)のもがきと短時間(10秒)の回復走を8セット(合計4分)行う事で、対乳酸性が高まり回復力、心肺機能の向上を図るトレーニングです。
タバタ式インターバルを行った後、代謝の高い状態が24時間続くと言われています。
そう言えば、ブレーキワイヤーとバーテープを交換してから初の三本ローラーです。
バーテープを黒から赤に変えただけで、かなり雰囲気が変わります。
↑zondaで回したタバタ式インターバルの動画です。
今回もアウター(50T)×トップ(11T)から始め
2本目以降はアウター×12T固定で回しました。
今日も脚力よりも回転負けしている感じでしたのでラスト8セット目は再びトップで回しました。
タバタプロトコルは週3回、6週間行うことで、
有酸素運動能力が10%
無酸素運動能力が30%
それぞれアップする様です。
今回で17/18回です。
次回がタバタ式インターバルトレーニング強化月間最終回なので、アウタートップ固定で回してみます!
インターバルトレーニングをする事で左心室の壁が厚く容量が大くなり、同じ量の血液を心臓から送り出す場合により低い心拍数で送れるようになります。
タバタプロトコルはアップ&ダウンを含めても14分で終わりますので時間がない時のトレーニングにも最適です!
三本ローラーがあればいつでもトレーニングする事が出来ますのでお勧めです!
【ロードバイク三本ローラー練、メディオで有酸素運動の最大領域アップ&筋持久力の向上! 】
【ロードバイクのポジションによるペダリングの違いを考える】
【平地巡航のケイデンスは!?80rpm、100rpmをロードバイクで検証してみました 】
スポンサーリンク
サラリーマンのランチのブログもよろしくお願いします!