スポンサーリンク
昨日は月末と言う事もあり、時間と気持ちに余り余裕がなく三本ローラートレーニングも乗り気でありませんでしたが、「自分に負けていられない」と喝を入れ、短時間で終わるタバタプロトコルをする事にしました。
昨日のトレーニング内容
【腹筋】
youtubeで8absで検索
一番上のやつ
【タバタ式インターバル】
タバタ式インターバルトレーニング【TABATAプロトコル】は、立命館大学の田畑教授が開発したトレーニングで、短時間(20秒)のもがきと短時間(10秒)の回復走を8セット(合計4分)行う事で、対乳酸性が高まり回復力、心肺機能の向上を図るトレーニングです。
↓ガーミン EDGE 810Jに入力したワークアウト
↓ガーミン EDGE 810Jのデータ
まずは片足ペダリング
タバタプロトコルの前に片脚ぺダリングを左右10回転づつを3セットしました。
(腸腰筋のトレーニングになればと思い続けています)
惰性を使わずなるべくゆっくりクランクを回しています、データだけ見ると何をしているのかよく分かりません。
昨日は下死点でクランクを止めてしまいました。
ギアが重い為一度止まると上げられません。
アップの残りタイムでブラケットをつまんで行う休むダンシングを練習しました。
※BICYCLE CLUBに載ってました。
まだまだ修行が足りずつまむ指に力が入ります。
※無駄なく上手くできればつまんで出来る様です。(修行を積みます)
タバタプロトコル
ギアはアウター(50T)×14T固定で回しました下ハンポジションです。
今日は3本目からきつかったです。
息が上がり徐々に全力で回せ無くなります。
10秒のレストはあっという間・・・ってか短すぎ!息が戻りません(だから効果がある!)
酸素が足りず乳酸が溜まり踏み込む力が入らず、引き足も使えず回せなくなります。
タバタプロトコルは週3回、6週間行うことで、
有酸素運動能力が10%
無酸素運動能力が30%
それぞれアップする様です。
アップ&ダウンを含めても14分で終わりますので時間がない時のトレーニングにも最適です!
プロテイン を22gのみ終了!(ヒルクライマーを目指しているならプロテインは止めておきましょう)
日経新聞の広告欄に載っていました
究極の科学的肉体改造メソッド タバタ式トレーニング
サラリーマンのランチのブログも時間があれば見に来て下さい。
アマゾンがFireタブレットを49.99ドルで発売!
日本の価格は8,980円
端末単体の販売は赤字で採算を度外視し、端末を普及させコンテンツの販売で回収していくようで、端末購入者は総額120万円以上に相当するソフトが無料で利用できるという事です。素晴らしい!
アマゾンプライム会員は4,980円で購入出来る!
プライム会員はプライムビデオが見放題!
プライム会員の年会費は3,900円!
スポンサーリンク