miyaのブログ

ロードバイクのライドとZWIFTトレーニング&筋トレの記事を書いています

久し振りにzwiftでメディオトレーニングをすると・・・

昨日は飲み会でトレーニングを休んでいたので今日はスマートトレーナートレーニングの日です。

正月休みはスマートトレーナートレーニングはしていませんでしたが、最終日にレースに参戦しました。

動画を編集しているので出来上がればアップしたいと思います。

平坦コース30㎞のレースでしたが結果は・・・

【今回のトレーニング内容】

①【スマートトレーナー&ZWIFTトレーニング】

20分メディオ

メディオは可動心拍域の80%前後で行うトレーニングで有酸素運動域の向上を図る心拍トレーニングです。

220-年齢でおおよそのターゲット心拍数を設定しますが、自分の心拍数が分かっている場合は安静時心拍数+(最大心拍数ー安静時心拍数)×80%で設定します。

59+(187-59)×80%=161bpmとなります

youtubeにアップしている動画】


ロードバイク、スマトレ【20分メディオ】脚力強化&有酸素運動能力向上


淀川サイクルロードでロードバイクのトレーニング【心拍トレーニング メディオ】

今回は平坦コースを選択

スタート後、5分間は軽いギアを100rpm前後でクルクル回し、負荷と心拍を徐々に上げて行きます。

5分後メディオトレーニングスタート!

心拍がメディオ域になる様に負荷(ギア)を変えます。

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メディオ最終は心拍が171bpmまで上がってました。

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ケイデンスは自分が楽なケイデンスで回しているので100回転前後になってます。

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心拍ゾーンはメディオ領域(可動域の80~85%)

パワーはFTP(1時間継続できる最大パワー)からSST(スイートスポットトレーニング FTPの90%前後)になってます。


20分メディオを終え5分間のクールダウンはケイデンスを上げて4分間。

高強度の運動だと速筋を使い、筋肉に乳酸が溜まりますが、低負荷の強度で遅筋を使い、高回転で心拍を上げて回すと乳酸が除去でき翌日に疲労感を残さずトレーニング効率が上がる様です。

ラスト1分は軽く流し心拍を整えて30分のトレーニング終了!

【今日の体重測定】

71.9㎏

ギリ72㎏切ってました。



一昨日から右の手首が痛く、昨日の晩はカッターシャツの左手のボタンが外せないほど痛み、完全にヒビが入っていると思っていましたが、今日の昼から徐々に痛みが緩和され一安心。

全く身に覚えが無いので、原因不明で少し怖いです。



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